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「るるくめいと」って?]
HIVエイズについて知り、行動しようとする大阪府立松原高校生の自主的なグループです。ピア・エデュケーター、つまり同世代の伝達者として、6年に渡って中学・高校・大学など多くの場所で出前授業を行ってきました。大阪近辺の学校を中心に、遠くは北海道や広島県へ出かけたり、昨年の神戸国際エイズ会議でも発表しています。
るるくめいとは99年に、当時の松原保健所の保健師、飯沼恵子さんが、高校生向けのエイズについての学習会「るるく講座」を始められたことがきっかけでスタートしました。総合学科高校である松原高校の地域連携や体験学習のカリキュラムもこの活動を支えてきました。「るるく」とは知る・考える・動くの略です。
[るるくめいとのみなさんから]
・私たちの公演を聴いて頂いてありがとうございました。私たちのメッセージが少しでも多くの方に伝えられていったらうれしいです。私たちは、どこにでも行きます。ぜひ呼んでいただいたら嬉しいです。たくさんの人の心に響く公演をして行きたいです。(M)
・緊張がすごかったけれど、先生方の優しい視線とかがあって、すごく自然に出来ました。「おにいちゃん」という声が大きくてすごくうれしかったです。私はアクマ役だったのですが、笑ってくれて「ホッ!!」としました。すごく楽しかったです。またいろんな場所に呼んで下さい(I)
・今回は、とても大きい舞台でとても緊張しました。でも、もっともっと大きい舞台や人数の多いところで公演してみたいです。全国どこでも公演しに行くんで、呼んで下さい!!私たちの公演でHIV/AIDSのことを少しでも理解してくれたらうれしいです。(T)
・ぜひ、みなさんの学校へ呼びかけ待ってます目標は全国制覇です!!本当に偏見や差別がなくなり、理解が広まればいいなと思ってます(M)
・今回は、公演を見て頂いてありがとうございました。すごく緊張していて、上手くいかなかった部分や、省略する部分が多くあったので、またいろんな所で、上達した公演をしたいと思います。だからぜひ呼んで下さい(N)

[寄せられた感想より]
・心無い大人に負けないで…
若い人たちがよく考え、行動し、HIVについての正しい知識の普及、差別・偏見のない社会の実現に向けての熱意に感動しました。「最後に私達から三つ言いたいことがあります」という内容から、よく考えていない心無い大人からの圧力が彼女たちに精神的な負担を与えないことを切に願いました。これからも“るるく”の活動の場が大きく広がるように祈っています。(北海道YK)
・愛知にも“るるく”を呼びますよ!
“るるく”の実演・熱演でしたね。クイズもペープサートもコンドーム劇の心の中の悪魔と天使の声も、そして最後の伝えたいこともよく考えられていてよかったと思います。一緒に考えていこうとするピアエデュケーションが上手に使われていて、見習うこと多しです。「全国に行きます」という力強い言葉も、直球で受けて早速呼ぶ準備をしたいと考えています。また連絡しますので、よろしくお願いします。(愛知SR)