思春期の入り口に立つ そのこころ
谷森 正之 Tanimori Masayuki
小学校教諭
 
 
 2.授業案
 

〈本時のねらい〉
・心身の成長に伴う不安を取り除く。
・人を好きになることの意味を考える。

  指導内容 学習活動 留意点・資料
導入 だれにも、人を好きになる時期がある。 ・人を好きになった経験について話し合う 人を好きになった子の言葉
展開 異性を意識しない仲よしの関係のときもある。 ・とっても仲よし同士の友だちの例について知る。
一口童話「おとまり」を読む。
童話「おとまり」
異性を意識する時期の訪れ。
その時期は、大人に向かってからだが変化しはじめるころ。
・変わっていく異性のようすと、それを見つめる子の気持ちについて知る。
詩「おにいちゃんは かわった」を鑑賞し、感想を発表し合う。
詩「おにいちゃんは かわった」
成長には不安な気持ちも伴う。 ・変わっていく友だちと、自分が感じる不安について知る。
生理(月経)を迎えた友だちを持つ子の作文を読む。
作文のプリント
自分の意志とは関係なくからだが変化していくことから来る不安。 ・成長に伴う不安について、教師の話を聞く。 ・自分を客観的に見る視点を与える。
だれもが経験する思い。    
まとめ 人を好きになることはすてきなこと。 ・人を好きになることの意味を考える。
詩「夕鶴の劇」を鑑賞し、感想を発表し合う。
詩「夕鶴の劇」
・同性愛の場合についても配慮する。
 
 

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