教育への不当な介入を許さない 7月22日 緊急集会のお知らせ!
 

 みなさん、ご存知ですか。いま、一部の都議会議員、教育委員会、マスコミによる教育現場への横暴な介入がおこなわれています。職場の仲間とつくりあげ、父母も支持してきた障害児への性教育実践に対して、ポルノ的な視線を丸出しにした攻撃が現在続けられています。東京都の小学校、障害児学校への不当な階級と支配が強引にすすめられているのです。7月4日には都議らによる都立七生養護学校への視察に際して、都教育委員会が同行するだけでなく、『産経新聞』記者をも引き連れて記事を作らせているのです。『産経新聞』は性教育への偏見に満ちた作文を連日のように掲載しています。

 今回の都議会での事態がどう展開するかは性教育だけの問題ではなく教育への権力の不当な介入、支配に道をひらくかどうかの問題であり、また教師の自主的研修をめぐる自由への抑圧ともつながる重大な問題です。

 こうした学校教育への不当な介入と支配に対して、私たちは緊急集会を開催することにしました。本当に緊急集会です!こうした横暴を許すわけにはいきません。忙しいなかでの短期間のとりくみですが、ぜひ一人でも多くの仲間に呼びかけて、集会に参加してください。こうした教育への不当な介入に断固としたNO!を、そして攻撃の矢面に立っている仲間を励まし連帯を広げていく集会にしていきましょう。

教育への不当な介入を許さない 7.22 緊急集会

日時:7月22日(火)18:30〜20:30
場所:全教会館7階ホール(有楽町線麹町駅下車、日本テレビ前)

集会の内容:

 開会あいさつ
 1)新保守主義のねらいと民主主義への攻撃−性教育バッシングの本質とその特徴ー
   浅井春夫(性教協代表幹事)
 2)現場からの報告
   都障教組七生養護分会
 3)豊かな性と生の教育を保障するために
   金子由美子(性教協研究局長)
 4)民主教育を守り、発展させるために
   東京都障害児学校教職員組合
 5)各団体からの発言
 6)共同声明
 まとめのあいさつと行動提起(東京都障害児学校教職員組合)

Rally to Protest against
the Unreasonable Intervention in Education


Time & Date:6:30 ~8:30 p.m., Tuesday, July 22, 2003
Place:Zen Kyo Kaikan Hall, 7th floor (Kojimachi Station in Yurakucho Line)
Schedule:

Greeting
(1) New Conservatism and Attacking Democratic Education: Bashing and Its Real Intention, by Haruo Asai (President of the "Sei-Kyo-Kyo," The Private Association for Studying and Researching Human Sexuality and Gender Education)
(2) Reports from a Group of Teachers of Nanao School and the Circle for the Handicapped in the "Sei-Kyo-Kyo"
(3) To Guarantee an Enriching Education for Human Sexuality and Society, by Yumiko Kaneko (Chair of Research Section in the "Sei-Kyo-Kyo")
(4) To Protect and Develop Democracy, by the Teachers' Union of the Handicapped Children's Schools in Tokyo
(5) Statements from Other Groups
(6) Joint Statement by Participants
Final Greeting and Suggestions for Protest and Action, by the Teachers' Union of the Handicapped Children's Schools in Tokyo
 

「7月都議会における学校教育・性教育への不当な介入に関する声明」もあわせてご覧下さい!