3/6の日本会議HPには、「一昨日4日参院予算委員会での山谷えり子議員の質疑応答で政府側の回答のポイントが2点あった。1つは教育基本法改正については、中山文科大臣から文科省が改正案作成の作業に入ることを発言したこと、従って文科省としては今国会での法案提出を目指している決意でいることがはっきりした。2つ目は過激な性教育の実態について、具体的な副読本や写真などを閣僚に資料として配布することによって、はじめて過激な性教育のすさまじさを小泉首相、中山文科相が実際に目にすることによって、是正表明を促したことである。首相と中山文科相は、過激な性教育やジェンダーフリー教育について中教審で取り上げる予定があるが、教育現場での異常さがそのまま議論の俎上に挙がることの意味は大きい。・・山谷議員への激励、応援のメッセージを是非届けましょう!」と、呼びかけています。
また、4/11付産経新聞でも山谷えり子議員が「教育御意見箱に情報を」の見出しで呼びかけています。
そして、デイリー自民によれば、4/5には教育の正常化をめざして「過激な性教育・ジェンダーフリー教育実態調査プロジェクトチーム」(座長は安倍晋三幹事長代理)が発足、4/14には「ジェンダーフリー思想」について勉強会を開催し、5/26党内でシンポジュウムを開催。全国に理解を訴え、6月末には過激な性教育・ジェンダーフリー教育実態調査をまとめる、としています。
ところで、4/6フジテレビ「報道2001」が、3/4山谷えり子質疑、92年頃の人形を手にした谷森正之VTR映像を流した後、石原都知事・八木秀次・西澤潤一・櫻井よし子氏を登場させ、裸のスージィ&フレッド人形を前にひどい性教育攻撃を行いました。
4/20谷森は中川弁護士・浅井代表幹事同席で、フジTVプロデューサーと会って、本人に無断で、しかも当時性教育を「是」としての取材映像を、「非」とする番組で使われたことへの抗議を行いました。
早速4/23同番組で簡単な「お詫び」がありました。私たちの主張する場を設定する約束もしましたので、近いうち実現するのではないかと思います。
これら一連の攻撃は、1月24日付で東京弁護士会から都教委・3都議に出された「警告」 への焦りからのリベンジではないでしょうか。
そして、都教委・都議会は、法的拘束力がないことをいいことに「警告」も、また警告を受けての「声明」「申入書」をも全く無視してきました。
そこで、私たちは「4/23勝利集会―警告を確信に新たな運動へー」を星陵会館で行いました。当日は、都教委包囲ネットや憲法、教科書問題たなど様々な集会やまた時節柄総会も重なって、参加者は100名を越える程度で残念でしたが、集会内容はとても濃厚でした。
以下、参加者の感想から集会の様子を紹介します。
●新年度はじめの雑務で疲れているからだを、引きずってきたのですが、とても元気が出る話ばかりで、来てよかったと思います。特に、青木さんのお話と、七生の仲間の分かりやすい警告文の群読には、たくさん涙しました。都教委へ怒りを向けるのは勿論ですが、正しい方向へ持っていけるように正していく、子どもたちに沿った教育を推し進めていくことの重要性を感じました。
それにしても、提案ばかりで考えさせない教員にしていくこの4月の忙しさに怒っています。(S・H)

●七生養護学校の、子どもや親の立場に立った優れた実践を土足で踏みにじり、教材を取り上げて返さないばかりか、全く逆に描き出して、新聞・テレビで報道させる都議と都教委に対し本当に怒りがこみ上げました。
親や子どもたちから信頼され、慕われている教職員の皆さんの「からだうた」を歌う姿や、子どもたちといっしょに楽しく実践する姿を目にして、感動しました。都議も都教委も、一度もこれを見ないで、人形だけを取り上げたり、服を脱がしたりして、まるで乱暴な心無いヤクザのような態度で保健室を後にしたことを知り、裁判でその不当性を広く世間に知らせたいと思います。
彼らの意図はどこにあるのでしょうか?
教育基本法を変えること? 教職員と父母・都民との分断? 性をタブー視する時代に早く戻して、戦争する国にしたい?(A・S)
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