「こころとからだの学習」裁判 第3回弁論 【06/02/22】

 

 

2006年2月22日

七生養護学校「こころとからだの学習」裁判の第3回弁論期日決定!! !
「ここから裁判」第三回弁論の傍聴を!

原告の意見陳述を行います。

●日時 2月22日(水) 14:30集合 (弁論時間15:00〜15:50)
※傍聴は抽選となりますので集合時間にお集まりください。
※終了後、弁護士会館にて報告集会(予定)
●集合場所

東京地裁前 (審理場所1階103法廷)
  ※100名以上入る大法廷です!

●アクセス @営団有楽町線 桜田門駅歩3分
A営団丸ノ内線 営団日比谷線 営団千代田線
  霞ヶ関駅歩3分
※詳しくはこちらのチラシをご覧下さい。
「こころとからだの学習」裁判を支援する全国連絡会
〒104-0061 中央区銀座 3-3-6
     児玉法律事務所
〒191-0011 日野市日野本町3-14-18 谷井ビル5階
     日野市民法律事務所
FAX:03-3535-2755
TEL:042-587-3590

「こころとからだの学習」裁判とは…
 都立七生養護学校(日野市)の「こころとからだの学習」は、保護者のみならず校長会、都教委などからも高い評価を得ていました。
 ところが2003年7月に土屋都議らが都議会で
「不適切な性教育」として取り上げてから状況が一変。同都議らは、都教委や産経新聞記者とともに同校を「視察」。同校教員を一方的に侮辱・恫喝するとともに、産経新聞は「過激性教育」「まるでアダルトショップ」などと、事実を歪曲した報道を行いました。また、都教委は手のひらを返したように、それに荷担して教材を没収。七生関係者をはじめ116名の不当処分を強行しました(七生養護学校事件)。
 これに対して東京弁護士会は、2005年1月 24日に、都教委らの行為は子どもの学習権及び
教師の教育の自由を侵害であり、没収した教材を返還し、不当な介入をしてはならないとする「警告」を発しました。
 ところが、都教委らは、この「警告」を無視し続け
ています。七生養護学校の保護者・教職員28名は、七生養護学校事件の真実を伝え、子どもたちのための教育をとりもどすために、2005年5月12日、東京地裁に提訴しました。
 
提訴の日に(5月12日の提訴の日に読み上げられた詩です。この詩に原告の思いがつまっています。)
人形を返してください
子どもたちは人形が大好きでした
人形が登場すると、目を輝かせます
人形を抱くと、やさしい表情になります
あったかな気持ちになり、大事に大事に抱いていました

子どもたちから人形を奪わないでください
「からだ歌」を返してください
子どもたちは「からだ歌」が大好きでした
心地よいリズムの中
先生とじっくり気持ちを通わせながら
あたま、くび、かた・・・と
からだの部位を覚え
自分のからだを実感し、大切にする気持ちを育みます
子どもたちから、「からだ歌」を奪わないでください

すべての教材を返してください
分かりやすく工夫された手作り教材
子どもの一言から生まれた教材
試行錯誤の繰り返しから作り出された教材
どれも、私たちの宝物
私たちから教材を
奪わないでください
何故なのですか?
子どもたちの
親たちの
教師たちの思いを聞くこともせず
実際の学習場面を見ることもせず
「不適切な教育」「行き過ぎの教育」
と言い切ってしまうのは?

何故なのですか?
まるで犯人扱いの「聞き取り調査」
人形の下半身を裸にし
教師を恫喝
やくざまがいの脅し
子どもの見ている前での出来事でした
翌日の新聞には「まるでアダルトショップのよう」の文字が躍る
あなたたちは、暴力で私たちを踏みにじった

私たちは、私たちの目の前で起こった全てを
真実を、伝えていく決意をしました
教育は子どもたちのためにあるべきと思うから
教育に自由を取り戻したいと思うから
指示、命令、処分で
言いなりにさせようとする
東京の教育のあり方に異議を唱えるために
支援する会へのご入会を!
■個人:年額 1口 1,000円(なるべく2口以上でお願いします。)
■団体:年額 1口 5,000円

氏名、住所、連絡先( TEL等)を明記の上、お振り込み下さい。

郵便振替口座  00150-8-351743
加入者名     こころとからだの学習
裁判を支援する全国連

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