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子どもの"いのち"に寄り添う仕事
 〜教室で物語が生まれる〜

子どもの"いのち"に寄り添う仕事
 〜教室で物語が生まれる〜

村末勇介(著)、鳴又えふ(イラスト)
本体価格:1800円
発刊年月:2021/12
ISBN:9784871686723
Cコード:3037
管理番号:10092
出版社‏ :‎エイデル研究所

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内容紹介
 日々ブラック化していく学校現場で課題にぶつかり立ち止まりながら、小学校の教員としてが子どもたちと一緒に教室で創り出してきた大小様々な"いのち"をめぐる物語。心もからだも成長する子どもたちへ"いのち"を中心に据えた教育実践でエールを送り続けた著者の集大成を1冊にまとめました。
 実践の芽の探し方、語り方の工夫やポイント、そして子どもたちの心にどのように届いたのかを子どもの声や感想、そして保護者との関係をどのように紡いでいったのかを丁寧に取り上げながら紹介します。
 2021年から教育現場では「生命(いのち)の安全教育」がスタートしましたが、子どもたちの「知りたい」に応え、発達課題を踏まえた"いのち"の授業の物語は保護者、教育関係者のみならず、子どもの側に立った支援をする全ての大人の胸を熱くします。
 読めば元気が湧いて、目の前の子どもたちの課題に応える実践がつくりたくなるはず!
著者について
 1963年、熊本県生まれ。鹿児島県公立小学校教員として29年間勤め、2016年4月から琉球大学教職大学院に教員として勤務。教員養成・研修に携わる傍ら、教師や保護者に向けた教育講演会、子どもたちに向けた性教育等の飛び込み授業を続けている。
 現在、"人間と性"教育研究協議会九州ブロック幹事、学校体育研究同志会会員、鹿児島子ども研究センター所員。元NHK教育テレビ『みんな生きている』番組委員。
 日々の実践・研究を紹介した、ホームページ「村末勇介の教育実践ノート」も公開中。

【目次】

第1章 いのちの「土台」を豊かなものに
 1.「 いのち」が脅かされる日常で生きている子どもたち
 2. 子どもの質問の背景を読み解き、寄り添う授業実践を

第2章 学びに向かう「からだ」を育てる
 1. 子どものからだに現れる「矛盾」を射程に入れた学び
 2.「 いのち」はここにあるんだよ〜「からだ」を探り、いのちに気づくとりくみ
 実践のふりかえり

第3章 「いのち」をみつめる〜生と死を考える〜
 1. 子どもとともに「死」を見つめ、「生きること」を考える
 2. にわとりの「いのち」を見つめた6ヵ月
 3. HIV感染予防と「共生」について考える
 4. 仲間とともに「いのち」を見つめ語り合う教室
 実践のふりかえり

第4章 生きることは出あうこと〜友に学ぶ、友と学ぶ〜
 1. 生きることは、出あうこと〜つながる学び
 2. 親と子の関係・つながり・絆、そして「いのち」について考える
 3. 未来を描き出すために、今を丁寧に見つめる〜3・11後の「いのち」の学習
 4. からだの学習として「障がい」を学ぶ
 〜「車いす」から見えてくる世界 
 実践のふりかえり

第5章 文化との出合い、人との出会い
 1. 子どもたちに、「子ども時代」をたっぷりと味わわせたい
 2.「 恋愛クラブ」を科学する〜思春期の子どもたちの異文化交流
 3. 人と人とのつながりを土台に、価値ある学びを〜種子島で「南中ソーラン」を踊る
 実践のふりかえり


 「子どもの"いのち"に寄り添う仕事〜教室で物語が生まれる〜」チラシ兼注文書(PDF)
 

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